『7つの習慣』とは、スティーブン・R・コヴィ博士によって書かれた、人生を幸福に導く成功哲学です。 ビジネスシーンでもご家庭でも、人間関係に迷うとき、戸惑うときが […]
物件を売却するときは、その売却益に対して譲渡税がかかります。保有期間が10年を超える場合、次に購入する物件の条件によって8割程度の譲渡税が一時的に減免されます。これを知っているか知らずにいるかでは大違い。なかなか難しそうな仕組みであるため、自分自身の経験を活かし、ここで超シンプルに解説します。同じような状況を迎えているオーナーさんにとって少しでもお役に立てれば幸いです。
太陽光発電設備を所有されている方へ少しでも参考になれば、と思い記事を残します。太陽光は「空室のない賃貸経営」なんて言われているけれど、故障してもどこの何が原因かわかり難いし、今回のような被害に遭うと悲惨です。まさに「空室に気づかない賃貸経営」だと私は思います。いつの間にか売電価格からパネル撤去費用が差し引かれるなど、後出しジャンケンのような施策もあって想定通りの収益が得られていないのは私だけじゃない、と思って情報共有です。
海外不動産投資に興味・関心のある人のために、少しでも参考になれば、と思い記事を残します。夢のある海外不動産投資ですが、安易な気持ちで取り組むと手痛い思いをするかもしれません。私はそれなりに真剣に取り組みましたが、やはり認識が甘かったと反省せざるを得ませんでした。
かつて私は2014年にフィリピンのグローバルシティというところに1室の区分所有型マンションを購入し、コロナ禍を経て、完成間際に売却して利益を確定しました。これが成功か否かは考え方によると思いますので、これから海外不動産投資を検討している方には、私の体験談を通じて少しでも参考になれば幸いです。
ついに私の物件が「事故物件」になりました。やはり大家業を続ける限り避けられない宿命なのかもしれません。
今回はその時の様子と対処方法について、克明に記載していきます。
単純に「利回り」といっても正確な意味を理解していないと思わぬ落とし穴にハマるはめに。不動産投資ならではの用語を正しく把握して、効果的な選択にお役立てください。
収益物件を購入する際、土地価格と建物価格を正確に按分する方法をご案内します。土地価格・建物価格は本来別々に表記されるものであり、後々の税金や売却時の利益計算時にも重要な要素となります。とてもカンタンなエクセルシートもご提供可能です。
不動産賃貸業にはリスクがつきもの。特に中古物件を購入する場合、突発的な修繕にどう対処していくべきか不安があります。1,000万円もの修繕費を全額保険でカバーした私のエピソードと、そこから学んだ本質をお伝えします。
不動産投資のリスクのうち、空室に次いでかなり心配されるのが「突発的な修繕費」。この修繕費を保険でカバーするための基本的な知識と進め方についてシンプルに解説します。必要以上にリスクを恐れず、不動産投資に取り組んでもらうために参考してください。

2012年よりマンション1棟を購入してから、わずか4年間で、「貯金ゼロ、資産ゼロ」で始めて一切手元のお金を使わず、総資産が12億円、家賃収入は1億1,500万円、年間キャッシュフロー2,800万円を築きました。
サラリーマンお父さんのために、家族の夢を叶え、幸せになるための成功マインドと不動産投資ノウハウを、実践に基づき徹底解説します!